JRAでの戦い(2023年秋華賞)

はい、どうも、うにだすです。

本日は秋華賞があります。当てたいですね~。

~京都11R 秋華賞~

◎13ラヴェル 以下4・6・7・2  穴1・10 大穴18

買い目:ワイドBOX、3連複BOX 計20点 と穴を11点

コメント

オークスの時のように先行できればチャンスがある13「ラヴェル」の一発に期待します。

2023/10/15 朝の段階では芝は重、もし回復しても重寄りの「やや重」まででしょう。京都です。重なら時計がかかると思われます。つまり「差し・追い込み」の失敗が予測できます。

キズナ産駒の1フェステスバントと10グランベルナデットが逃げを打つでしょう。11・12と後ろから行くタイプなので、無理なく13が先行勢の有利なポジションに収まると考えます。

同じような理由で4コナコースト・6リバティアイランドも内側から先行勢に紛れ込むことが可能です。

逃げ2頭が落として進むなら3コーナーから4コーナーにかけて4・6・13の3頭に交わされて、そのままフィニッシュとなるでしょう。

問題は逃げ切りを狙って飛ばした時です。

同じように3~4コーナーにかけて13と4が仕掛けてかわしに行きますが、6と2ハーバーは内側で直線向くまで待機。コーナー出口付近から追い上げてゴール前で交わす・・という作戦に出ると思います。

しかし内は逃げた2頭が壁になって最内ラチ狙っても前が詰まる可能性が残ります。

そうなると先に抜け出した2頭13と4がせる形となり、外を選んだ差し馬が入ってこれるのか?という状況になります。

馬券の軸としては13と4の先行残りに対して、2・6・7の3頭が差してくるけどコース取りの関係でどれが来るかは決めきれない。という予想です。

穴は「逃げれたとき」の1と10、大穴は外を差してきたのが人気薄の18エミューだった時ですね。

馬券は5頭BOX(13・4・6・7・2)のワイドと3連複を本線とします。穴馬券として単複の1と10、大穴としてワイド18-(2・4・6・7・13・1・10)を買いたいと思っています。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA