JRAでの戦い&凱旋門賞(2023/10/01)

さて、10月に入ってしまいました。G1シリーズ開幕です。

はい、どうも、うにだすです。

昨日まで何とか資金回収を狙いいろいろ手を出した一週間でしたが・・・結局マイナスでした。

しょぼめで勝負します。

~中山11R スプリンターズS~

◎1ナムラクレア 以下7・3・9・10

買い目:ワイドBOX 馬連1-7 3連複2頭軸流し(1・7)-(3・9・10)

コメント

絶対ニゲルマン(2・13・16)がいます。特に外枠に2頭入ってしまったので、何が何でも足を使ってでも行くでしょう。

となると外側の先行馬はうまくリズムが乗れず後手を踏み、中枠の先行勢および差し馬がいいポジションをとれると思っています。

◎は1ナムラクレア。②テイエムスパーダがスタートを失敗しなければ、難なく内側でいいポジションを取れて、かつ4コーナーから加速しても問題なく前を交わして直線先頭・・・。というおが見えます。

相手は7オールアットワンス。前走と同じだけ動けるなら、こちらも◎と同じようにいいポジションを取りつつコーナー回りで前が開いたところをズドン!といけるとみてます。

9アグリは鞍上が鞍上なので何するかわかりません。直線は内より外を選ぶと思うので若干割引です。

中穴で期待してるのが10マッドクール。重賞勝ってないので人気があまりないことから高配当の使者になる?と思っています。

1-7が本線、1-3-7か1-7-10で決まってほしいと思っています。

この予想が崩れる大穴は「逃げ残り」外はつぶれると思ってるので、あるなら2テイエムスパーダです。複勝の2と3複2-7-9はお守りで買っておきます。

~凱旋門賞~

さて、凱旋門賞です。

一般的には「内枠有利」といわれています。実力が拮抗していれば、内有利なのは当たり前のような気もします。

◎6ウエストオーバー 以下9・12・13・14 ワイド・3連複のBOX

狙っているのは6-12です。

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