安田記念回顧(2022/06/05)

はい、どうも、うにだすです。

この記事が出るということは・・・。そう当たりました。

では、なぜ当たったのか?こちらを確認してみましょう。

~要因1 逃げ馬の多さ~

5ホウオウアマゾンをはじめ逃げたい、またはスピードで前に行ってしまう馬が多数いました。しかも内と外に分かれましたね。まさかのカフェファラオも逃げに近い先行策なのでペースも見た目は速めに映りました。

展開として、差し追い込み有利の流れとなりました。(ただこれは予想通りでした)

~要因2 斤量58K未満にチャンスありの法則~

これまた結果論ですが、58K未満にチャンスあり?ということで、差し馬からのチョイスが7・13・15。またVマイル好走組がそのまま好走する(同コースのため)というのもあり結果的に2頭選び、差しが有利なら外枠でしょう。ということで13ソングラインを本命視しました。

ただひもがわかりにくかったです。3着に17サリオスが入ってくれたので高配当となりましたが、前走が試走ととらえれば比較的簡単でしたね。

怖かったのがダノンザキッド。ダービー取れなかったのでこちらで・・・?という流れがあると怖いと思っていたわけですが、直線200はちょっとどぎまぎしました。あぶなかったですね。

そのほか、持ちタイムなどを考慮して導き出したのが13-(7・8・9)-(・・・)という予想です。絞り目も辛くも当たりなので、馬単や3連単の人はかなり儲かったのではないでしょうか?

次回G1は宝塚記念です。ここを当てて上半期分のマイナスを取り返したいですね

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