高知ファイナルに関する個人的見解および予想活動縮小のお知らせ。

はい、どうも、うにだすです。

2022年になり、気分も一新、予想力もパワーアップ・・といきたかったところですが、2021年末からの不調が抜けず、先日ようやくまともなあたりに合うことができました。

もともと12月~翌年3月までの冬期間はなにをやってもうまくいかないことが多く、まさしく「冬の時代」といってもいいぐらいです。

さて、しかし、今回はちょっと事情が変わってきていました。

なんと、職場でパワハラを受けていたのです。これはびっくりですね。

まさか、自分に仕掛けてくるなんて・・・?と思っていましたが、昨日(2022/01/14)に管理担当者と話し合いしたところ、間違いなく意図的に攻撃したということを本人が認めたため、いわゆる「パワハラ」であることが確定しました。

職場としては、私が「ハラスメント行為であった」という申告をしない限り、状況を認定することはない(まぁ~当然ですが)とのことなので、現在申告書を作成中です。

このため、集中して予想することができなくなりましたので、しばらくはお休みをしたいと思っています。できればG1だけは何とか手を出したいんですけどねぇ~・・・。

通常の精神状態でも、なかなか当たらないのに不安定ならなおさら当たりません。いろいろと厳しいですね。

~高知ファイナルの最近の状況について~

さてさて、片目を空けさせてくれた「高知ファイナル」ですが、ここ数日は堅めの決着です。これはお正月なので、最初の1勝目を早くほしいという気持ちから「ちゃんと乗る」ということが行われているからだと思います。

この場合の「ちゃんと」とは、無理な乗り方やトリッキーな作戦ではなく、逃げ馬が逃げてレースを作り、マークした先行馬が直線で追いかけて、追い込みは足をためて勝負に出る。という非常にわかりやすいレースのことを指します。

結果本命サイドでの決着になりやすいのだと考えています。

コース形態では特に1600m戦では人気上位になりやすい傾向があると思います。

~高知競馬の開催日程の変更について~

2021年から参戦したものとしては、土日の夜勝負が定着していましたが、2022年の開催予定表を見ると、火曜・水曜+日曜という運営方針になっています。

売り上げが伸びたことによるレース数増ということなのですが、週中の平日は売り上げが落ちるので、当然配当も低くなりやすいのです。手を出しずらい現状があります。

よって、高配当を狙うなら日曜開催のみとなります。平日は予想を楽しむ、または堅めで勝負できそうなら、少額小点数で資金確保を狙い、日曜の高配当を取りに行く。こんな感じでしょうか?

~パワハラ案件について~

予想が難しいことについて、職場でのパワハラ案件を上げていますが、内容についてはここでは書けないので(ブログの趣旨が違うため)別サイトにて詳細を出したいと思います。

リンクについては上げてから、こちらに張り出したいと思っています。

パワハラ内容について→https://unidasu01guti.blogspot.com/2022/01/blog-post.html

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