はい、どうも、うにだすです。
さっそく予想を見てみましょう。
第379ロト7(抽選日 2020/07/31)
予想数字:13・14・18・19・30・35・37
以上、1点、300円で勝負です。
はい、どうも、うにだすです。
さっそく予想を見てみましょう。
第379ロト7(抽選日 2020/07/31)
予想数字:13・14・18・19・30・35・37
以上、1点、300円で勝負です。
本日は、2020/07/25ということで、おいらの住んでる札幌、そして直1000がある新潟での競馬開催が始まります。
毎年、初日は休みになるように調整して、天気が良ければ遊びに行く(札幌 桑園の「札幌競馬場」)ことにしていましたが、コロナの影響で無観客開催・・(だよね?)このままでは、2020/08/08から?といわれていますが、東京&大阪の人数が増えてきており、札幌市内も繁華街「すすきの」でクラスターがある。ということで、無理っぽい雰囲気です。
しかし、競馬は開催されています。行きたいです。行きたいですが家で馬券買います。
なし
じゃ、つまらないので、大穴できそうなのを選びたいと思います。複勝狙いですね。
メインレースで穴をねらいたいのです。函館調教、内枠で逃げる6スギノヴォルケーノから入りたいですね。相手の穴は12・15・5・9あたりですか。
ここで、スカッと当たるようなら、明日のアイビスSDに転がしたいですね。
13ライオンボス以下5・9・17・18・2
7枠に入りましたので、ほぼ勝ちだと思っています。13ライオンボスが◎ですが・・・荒れそうです。穴の1番手は9ジョーカナチャン、2番手が枠の有利で残る??17・18。そして最後が前走鮮やかだったのにあまり人気がない2ラブカンプーですね。
2ラブカンプーについては、ナナコちゃんが乗るから。というのもありますが、前走でラチ見ながら走れていましたので、今回「馬場がイイ内ラチ」を使って伸びれば上位のチャンスがあるかな?という読みです。
ひとまず、札幌11Rを当てたいですね。
はい、どうも、うにだすです
少ない資金を「短時間」で増やすためには、ギャンブル的なものに「賭ける」ことしかありません。
そして、場所やシステムを提供することから「手数料」をそれなりに払わないといけません。
ギャンブル的要素が高く、しかし、手数料が少ないものは「株」や「投資信託」ですね。その投資信託の集合体であるiDeCoもどちらかというと長期間のギャンブルという一面もあります。
しかし、一般的にギャンブルと呼ばれるものは、競馬やボートといった「配当」に対しお金をかけるもの、パチンコやカジノなどの「ゲーム」の優劣で換金がなされるもの。
たいがい、この2種類に分かれていきます。
このため「攻略法」または「攻略法的な手法」が考え出され、世の中にたくさんあるわけです。
この「攻略法」もそうですが、かならず「ルール」を守る必要があります。「今勝ってるから、もっとかける」とか「負けてるから、今日中に取り返すために全額張る」とかですね。絶対にやってはいけません。
そうは言っても、やっちゃうんですよねぇ~・・・・。だから結果的に負けます。この「ルール」を作って、その範囲の中で実践する。という行動ができないのなら、ギャンブルはホントに「あそび」でやるしかないですね。
きちんとルールを作って、それにのっとって運用し、それでも負けたのなら、しかたないです。しかし、たいていの人は運用自体が間違っています。結果負けて、借金へ・・・。だからこそ、まず生活ありきで、余ったお金で「勝負する」というながれが必要なんです。
生活費が困窮、または、ぎりぎりの場合は、もう、働くしかありません。または、いわゆる副業ですね。
ここまできて、「ははぁ~これは副業やポイントサイトを紹介するアフィリの記事なんだな」と思った方。半分あたりです。この後もちろん紹介しますが、そ・の・ま・え・に。やることがあります。
「はぁ~?何言ってるのこいつ?!」。思いますよね。思いますよ。おいらも思います。
しかし、仕組みと理屈を理解すれば「ああ~なるほど」ということがわかります。
たとえば、「競馬」をするとしましょう。スポーツ新聞や専門誌、最近ではSNS(YouTubeやブログ)あと、有料の○○とかもありますよね
パチンコやパチスロのときは、どうですか?こちらも雑誌やYouTube見ますよね。
FXもおなじです。スポーツ新聞と専門誌の組み合わせが、スポーツ新聞と経済新聞と経済紙に変わるだけです。そのうちプレイ人口が増えればスポーツ紙にも記事が載るはずです。(「今日のエントリーねらい目」みたいな感じです)
どの銘柄がいいのか、どのタイミングが良いのか、どのくらい買ったらいいのか?こういった要素が「ギャンブル」の部分になります。「おいらだけが」、「私だけが」チャンスをつかめた。と思えたら立派なギャンブルですよね
ギャンブル要素はわかりました。貯金的な要素はいったいどんなことがあるのでしょうか?それは、「長期保有」によるスワップ金利の受領です。
前々回に『「メキシコペソ/円」を使って年利50%以上』という記事を出しています。(記事はこちら→https://smna.work/?p=9)
上記記事でも触れているように、一日保有してるだけで「金利」を手に入れることができます。しかも「高金利」です。持ち出し2000円で一日3円もはいるなら、やらない手はないです。
しかし、手を出すタイミングを間違えると「大損」します。
たとえば、2020/07/24では極端な「円高米ドル安」になり、1日で1円以上の値動き(上下)がありました。下がったことにより「損切」した人は結果的に大きく損していることになります。
じつは、メキシコペソ/円も円高で大きく値下がりしています。2020/07/23に4.8円前後だったのが、4.7円近くまで下がり、終わりが4.730あたりです。
ギャンブル的発想が発動できれば、4.75円あたりで損切り(先を読んで)4.70円あたりで再購入、4.730あたりで一部売って利益を少し取り返す。という動きができます。
また、預貯金的発想が先に出れば、下落金額分を口座に入れて耐えれるようにする。ということになります。
もし、4.70円で5万通貨(証拠金:1万円)買い、4.730で1万通貨売り抜けることができたとしましょう。4万円通貨保有なので1日12円、含み益1200円(300円×4)利確300円 証拠金約2000円解除。元本が1円も減らずに312円プラスになって、なお含み益が1200円もあり、場合によっては伸びる可能性がある・・・。という状況になります。もちろん結果論です。でもギャンブルってそういうもんですよね。
すでにブログなどを運用していて、アフィリエイトのサービスを受けているなら「自己アフィリ」からキャッシュバックもらう方が速いですが、まだの方は「ポイントサイト」→「ポイントサイト内の広告」→サービス契約→「ポイントゲット」→現金化の流れがイイです。
ここで、「負けない」ギャンブルに手を出します。宝くじや「応援馬券」のように、参加することが目的の場合は「捨て金」ですが、研究して可能な限り返戻率を上げることで、「負けない」ことができるようになります。
「負けない」ということは、「勝つチャンスを待つ」ということです。期待値という言い方でもいいですね。
まずは少額で「FX」から手を出していき、負けない体質を作ってから、本格的にギャンブルに手を出すようにしてください。
大きいくくりで言えば「商売」もギャンブルの連続です。しかし、本質的な部分が違います。「ギャンブル的要素」になれることは重要ですが、ギャンブルしかしないのはよくないです。
よっぽど運が強くないかぎり、どこかでかならず「勉強」しないと勝ち続けることはできません。なので「勉強」をおろそかにせず続けてください。
はい、どうも、うにだすです。
新しいブログも始めましたので、できれば1発目でスカっと当てたいですね
それでは、予想を見てみましょう
第378回ロト7(抽選日:2020/07/24)
予想数字:3・5・6・8・20・30・34・35・37
以上、3点、900円で勝負です。
はい、どうも、うにだすです。
「FX」と聞いて「ああ~ぼったくりのやつね」、また「アフィリ」なんでしょw
って思った方は多いと思います。実際おいら自身もアフィリはやりたいし、他人のブログみて広告出てたら、「やっぱりそうだよね~」と思います。
しかし、可能性の話だけをすれば、投資信託よりも確実にプラスを作ることができることもあります。
競馬や、ロト7であたることもあります。といってるのとほとんど同じですが、それでも可能性に賭けることは悪いことではありません
やるか?やりきるか?といった極端な選択の果てに、不労所得というお宝が待っています。
メキシコペソ/円の場合、スワップ金利が付きます。楽天証券では1日3円(2020/07/24現在)他の証券会社では5円以上つけるとこもまあります。
また「証拠金」が1万通貨に対して、約2000円ということから、1日=3円を元本2000円で割ると、0.15%/日→4.5%/月→54%/年
もし、状況が変わらず2年もち続けたら資産が2倍になる計算です。
まぁ~そんなにうまくいくとも思えませんが、やってみる価値はあります。
もし、手元に「100万円」投資金があると仮定した場合は、投資信託やETF、株などに80万程、FXやブロックチェーンなどに20万程という感じになると思います。
80万を年4%の運用になるようにセットしておけば6年で20万ちかく回収できますので、負けてもいいお金という形が作れます。
20万円分をFX、しかも「メキシコペソ/円」で運用できると仮定した場合、どういうセットを組むといいのでしょうか?
できれば、レバレッジは低くしたいですよね。
10万通貨⇒30~50円/日ですかね~~~~。
まず、必要証拠金が約2万円です。また、10万通貨購入予定なので、購入時からの下落「1円」を枠として予備金10万円としましょう。結果的に持ち出し合計12万円となります。
おそらく、一番低い楽天証券を使うと仮定し、1日30円のスワップを期待できるとすると・・・・。
証拠金に対しては、30円/2万円で0.15%/日→1ヵ月900円/2万円で4.5%/月。元本12万円に対しては0.025%/日、0.75%/月、9%/年を期待することができます。
持ち出し合計を減らせば、計算上の利率は上がりますが、そのこと自体は意味がないですね。
また、感染症や戦争といった経済的ダメージがない状況になれば「金利も少しは戻る」ということが予想されます。
そうなれば、1日あたりのスワップ金利も上昇する可能性がありますので、最終的な期待値は上がる可能性が残されています。
このセットの目的は、あくまでも長期保有によるスワップ狙いで、かつ2年放置の状況で回収率100%以上(証拠金ベース)です。価格が上がって、目標値を上回る状況になった場合は、全清算または、利益確定のため半分精算することになります。
もし、購入時が4.8円の場合、全清算すること前提なら「0.2」上昇の5.0円、半分精算する場合は「0.4円」上昇の5.2円。というように清算する通貨分にたいして、証拠金(今回は2万円)を超えるようになる価格で処理をしていきます。
当然ですが、精算した後は「まるまるプラス」なので、たとえマイナス評価に落ち込んでも合計がプラス(目標値は超えている状態)で清算することが可能になります。
生活費として、となると、一人で14万円前後、4人家族なら50~60万の「収入」が必要になります。これを、スワップ金利だけで出すのは不可能です。
仮に、月(30日)で10万円分のスワップ金利が出るセットをつくれたとしましょう。いったい元金はいくらかかるのでしょうか?
30日で10万円、1日あたり3333円、1111万通貨分=約220万円+予備金1000万円です。
正直、意味のない数字ですよねぇ~。ここまで掛けるなら、株や投資信託のほうが理にかなっていると思います。
ただ、価格が急上昇する局面とかぶれば、所持している意味が出てくるので、チャートをしっかり見て手を出す必要があります。
2020/07/24 13:00の段階では、エントリーしないほうがイイという状態です。米中摩擦の関係で軒並みDOWNしていますね。ただ、どこかで上がるはずです。そこを見極めて手を出すことになります。
金利が上昇し、少なくても2020/01~02あたりで推移してくれないと、なかなか手を出さない状況です。短期狙いならまだチャートを確認しながら勝負することはできそうです。
長期に関しては、米中の摩擦の関係で右往左往しますので、急落が考えられます。過去のチャートから見れば、メキシコペソに限っては4.100あたりまで落ち込む可能性もあります。
新規参入すること考えれば、一回落ちたほうが入りやすいのは確かなので「ピンチをチャンスに」切り替えれるように、情報収集などをしていきたいですね。
はい、こんにちわ、うにだすです。
以前「うにだすのキッタハッタ」というブログで競馬の予想やロト7、パチスロ等の状況について、いろいろ記事を書いていましたが、わけあって閉鎖しました。
そこで、今回から、こちらで作成していきます。
ロト7については抽選日が2020/07/24以降について
競馬などは開催日が2020/07/25以降について
準備出来次第、記事を上げていきたいと思っています。
最初は、ひとまずシンプルな感じで進めて、デザインなんかはよく調べてから変えようかなと思っていますが、おそらく、このまま進むでしょう。
どうぞ、よろしくお願いします。